この記事では、個人事業主がふるさと納税をする時に調べてわかった、メリットやデメリットをご紹介しています。
そもそも「ふるさと納税ってなに?」「ふるさと納税のメリット、デメリットは?」「ふるさと納税のポータルサイトはどこがオススメ?」などをまとめましたのでご覧下さい!
そもそもふるさと納税ってなに?
数年前から話題となり、年末から確定申告の時期になるとCMなどでもよく目にする「ふるさと納税」。
一番に情報として入ってくるのが【ふるさと納税は実質2,000円で返礼品がゲットできる制度】ということですよね。
「これはお得だ!私もやってみたい!」「けど、なんだか面倒そう。。」と諦める方も多いと思います。
私もその中の一人で、今までふるさと納税を諦めていたのですが、調べれば調べるほど「やらなきゃ損!損!」と煽られて、結局今年はやってみることにしました(笑)
ここからは私が調べたふるさと納税のメリット、デメリットを簡単にご紹介します。
ふるさと納税で得すること(メリット)一覧
ここでは、ふるさと納税で得できること(メリット)を一覧でご紹介しています。
2,000円で金額を超える品物が貰えてお得!自治体を救っていい気持ち!それがふるさと納税!
では、お得になるためにやらなければいけないこと(ふるさと納税のデメリット)は?
ふるさと納税の面倒くさいポイント(デメリット)一覧
ここでは、ふるさと納税のデメリット(手間)を一覧でご紹介しています。
楽してお得になるのは難しいですね。
ただ、上記のデメリットは最初の1年を乗り越えれば、次の年からはスムーズにこなせるのではないかと思います!
ふるさと納税でよくある勘違い一覧
ここでは、ふるさと納税に関することでよくある勘違いを一覧でご紹介しています。
本当に価値のある返礼品を貰うために手間(時間)をかけるのは有意義ですが、実際には数千円しかお得になっておらず、ふるさと納税にかけた時間を考えるとそんなに得していないということもありえます。
しかし、たくさんある返礼品から良いものを選ぶのはとても楽しいので、考え方によっては有意義な時間なのかもしれませんね(笑)
ふるさと納税のやり方
ここまで「ふるさと納税とはなにか」をご紹介してきましたが、ここからはふるさと納税のやり方を順番にご紹介していきます。
ふるさと納税でやることはこれだけです。
わたしは今年初めて、本格的にふるさと納税について調べ「寄付する上限金額の確認(20分)」→「寄付する自治体(返礼品)を決めて申し込み(40分)」までに1時間程かかりました。
寄付する自治体を決めるのに40分って悩みすぎですかね(笑)
しかし、時間をかけた分色々とよさげな返礼品を見つけましたので、少しだけご紹介しておきますね!
楽天ふるさと納税で見つけたオススメの返礼品3選
ここでは「楽天ふるさと納税」で見つけたオススメの返礼品を厳選して3つご紹介しています。
こちらは超人気の『北海道産いくら』です!
2020年6月現在、レビュー件数2,600件超えで☆4.79という最強クラスの返礼品です♪
『うなぎ蒲焼』3尾セットです!
最後にご紹介するのが『大容量3.6kgの豚肉セット』です!
楽天ふるさと納税の人気のお礼の品の中で”2019年 年間ランキング第一位”を獲得した大満足間違い無しの返礼品ですよ♪
どれもお得感が凄くないですか?来年はもっと稼いで、ふるさと納税できる額を増やしたいところです!
ふるさと納税まとめ
今回は「個人事業主のふるさと納税 メリット、デメリットは?節税になるの?」ということでふるさと納税についてまとめてみました。
実際にやってみて、確かに寄付金の上限金額を調べたりするのが面倒と感じましたが、1度やってしまえば来年からは特に迷うこともなさそうです!
これから毎年得をできると考えれば、一歩踏み出してみるのも良いかもしれませんね!
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